ブラッキーリボンコンプへの道【第3世代・実践編】

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※この記事ではバグについて触れているので苦手な方はブラウザバックしてもらえると助かります

 

こんばんは。

あけましておめでとうございます。

 

クリスマスを棒に振って手に入れたブラッキーにリボンをつけていきます。

今回はタイトルの通り第3世代実践編です、エメラルドでつかられるリボンを全てつけていきます。

 

もうすでにいろんなブログ等でも紹介されてますがおさらいしておくと、第3世代でつけられるリボンの数については、

エメラルド内:25個(幻・伝説ポケモンは23個)

ポケモンコロシアム/XD内:2個

となっています。

 

ポケモンコロシアムでは

・アースリボン

・ナショナルリボン

の2つが入手でき、アースリボンは第3世代までのポケモンなら全員取得可能ですが、ナショナルリボンは一部のポケモンのみ可能です(対象が多いのでここでは省きます)

今回リボンをつけるブラッキーはナショナルリボンの対象ではないので、第3世代まででつけられるリボンは全部で26個になります。

 

で、どうやらこのリボン、種類問わずポケモン作成と同じく任意コードにより好きなリボンをポケモンにつけられるみたいで

・アースリボン

・ナショナルリボン

に関しては調べればコードも出てきました。

今回私はGCを所持していないのでアースリボンは任意コードにてつけますが、その他のリボンに関してはつけるコードのどの部分を変えればどのリボンになるか、などがわからない(知識がない)ので自分で取っていきいます。

 

がんばリボン(1個目)

こちらは努力値をMAXまで振ってあげるだけ。

後続のソフトでも取れますがここで振っちゃってもいいでしょう。

1番手っ取り早いのはドーピングアイテムを使って5箇所に100+1箇所に10振ることです。 

 

 仮にASぶっぱとかCSぶっぱの場合は2箇所に100ずつドーピング使って残りの152を振るといいかなと。

5箇所に100ずつみたいなでたらめな振り方をしても後続のソフトにおいて全ての努力値を0に戻すことができ、振り直したい場合は後続のソフトの方が圧倒的に楽です。

薬漬けにしたらカイナシティの市場(左の真ん中の店)にいるお姉さんに話しかけてリボンをもらいましょう。

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 次!

 

ウイニングリボン(2個目)

ビクトリーリボン(3個目)

次はバトルタワーです。

バトルタワーと聞くと時間がかかりそうに見えますがこちらに関してはバグ技を使うだけなので一瞬で終わります。

通称0x4C8Aと呼ばれる技があり、効果としては

・一撃必殺技

・必中

・無効タイプなし(ヌケニンには効かない)

・優先度+6

・PP145

という俺の考えた最強技レベルでとんでも技になってます。

ただし技の演出をオフにしていないとフリーズしてしまうので使う際は注意してください。

特性がんじょうの敵とヌケニン以外は全てこの技により先制の一撃必殺で倒せるので正直ただの作業です。

コードとしては、

ボックス名1:[ロ  ゲぴ]

となります。

[ロ]→覚えさせるコード

[ ]→手持ち何番目([ ]は00なので1番目)

[ ]→何番目の技(〃)

[ゲぴ]→8A4C→0x4C8A

これで先頭の手持ちの1番目の技がこのバグ技になります。

 

あとは特性がんじょう持ち等の対策として 

スキルスワップ

ボックス名1:[ロ あへあ]([へ]は平仮名)

を覚えさせます。

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1番上の6と書かれた技がバグ技になります。


このブラッキーは2番手として連れていきます。

理由としてはがんじょう持ちが出てきた場合、スキルスワップで1ターン使うよりも火力の高いポケモンの別の技でワンパンした方が楽なためです。

ブラッキーはA65、C60とお世辞にも火力が高いとは言えないので、先鋒として高火力のポケモンを連れていきます。

 

せっかくなので今回は先鋒にエーフィを採用。

任意ポケモンイベント入手を使います。

ボックス名1:[あああああもけぬ]

ボックス名2:[い ルJ ぇ  ]←エーフィLv50

ボックス名5:[かッンNテぞさタ]

ボックス名6:[アぃBFC]

ボックス名7:不問

ボックス名8:[アlコ う]

ボックス名9:[Qトゅl   と]←臆病5V(A7)

 

バグ技0x4C8Aスキルスワップに加え、

・噴火

ボックス名1:[ロ いふあ]

・潮吹き

ボックス名1:[ロ うづあ]

を覚えさせます。

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これにより、がんじょうが効かないポケモンでも噴火と潮吹きどちらかで確実に抜群を取れるので基本にそいつらは確1で持っていけます。

別に努力値も振らなくていいです。

あと1匹は適当な手持ち連れてって挑みます。

 

頑丈持ちの相手にだけ気をつけてあとはAボタン押してれば勝手に終わります。

 

これでまずLv50のシングルで50連勝

終わったらエーフィとブラッキーのレベルをそれぞれ10あげて60にしてオープンレベルに。

オープンはこちらの手持ちが50のままでも挑めますが、敵の最低レベルが60のためバグ技の一撃必殺が効きません。

バグ技と言えと分類は一撃必殺技でレベルが高い相手には当たりませんからね。

なので、こちらの手持ちが全員60以下なら敵も全員60レベルなのでこちらも60にしてあげます。

あとはLv50のシングルと一緒で相手見つつAボタン押してるだけ。

両方合わせて1時間半〜2時間くらいあれば終わると思います。  

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次!

コンテストリボン(4~24個目)

コンテストは全部で20+1個のリボンを取ります。

4ランク*5部門で20個、マスターランク勝利時の似顔絵で1個です。

似顔絵には事前にミナモシティの美術館の2階に行っておく必要があるので気をつけてください。

こちらに関してもほぼほぼただの作業です。

 

ただしバトルタワーと違ってコンテスト最強のバグ技とかはない(あっても知らない)ので、任意技教えにてコンテストに有用な技を覚えさせます。

それが下記の

・のろい

ボックス名1:[ロ  ー ]

 ・うらみ

ボックス名1:[ロ あ」 ]

・みちづれ

ボックス名1:[ロ いH ]

・スピードスター

ボックス名1:[ロ うゥ ]

以上の4つです。

「エメラルド コンテスト カゲボウズ」とかで調べれば出ると思いますが、エメラルドのコンテストにおいて恐らく最も勝ちやすいのがのろい+うらみor道連れを絡めたコンボです。

ちなみに正規でこののろい+みちづれを使えるのはカゲボウズ(ジュペッタ)のみのため、コンテスト最強はこの2匹と言われています。

 

次にコンディションですが、こちらもデテロニーさんのブログ内にあるポロック生成のコードを使用して強いポロックを作ります。

 

ボックス名1:[もけぬうい]

ボックス名5:[かッンNOネくめ]

ボックス名6:[アついぶぇ l]

ボックス名7:[アねねGぃBFC]

ボックス名8:[アlコ う]

ボックス名9:[せzzzzzzう]

 

ボックス名9は左から

[せ]→金色

[zzzzz]→左から辛渋甘苦酸でzは238(指定できる最大値)

[z]→なめらかさ(参照先ブログでは空白(0)になってます)

となります。

 

これによりポロックケースの1番上に金色ポロックが生成され、各パラメータが最大255のうち238まで上がります。

なのでコード実行→食べさせる→コード実行→食べさせるを行い、全パラメータを255にします。

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これで準備完了。

 

あとは各部門にて、

ターン1:スピードスター

ターン2:のろい

ターン3:うらみ

ターン4:のろい

ターン5:みちづれ

で基本全部門勝てます

ただし3ターン目と5ターン目は基本的に4番目に行動することになるので、 相手の邪魔をすることしか考えてないゴミカスバカアホマヌケクソポケモンが出てきた場合行動を阻害されて♡が稼げず負けてしまう場合もあります。

試行回数稼げば全く同じ工程繰り返すだけで必ずクリアできるので、粘り強くいきましょう。

かわいさコンテストが特に妨害ポケモンが多いのでここが1番時間かかる可能性はあります。

無事に20+1個獲得してこれで24個。

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チャンプリボン(25個目)

殿堂入りするだけなので割愛。

 

 

これでエメラルド内で取れる25個は終わりで、最後にコロシアム限定のアースリボンをつけます。

まずはリボンをつけるにあたって必要な事前調査的なことをします。

対象のポケモンをボックス1の1番目に置き、レポート後に以下のコードを実行します。

ボックス名1:[ぬばオ ィ  ビ]

ボックス名2:[ぬ@@ ィ]

 

@@には以下を入れる↓

①:[ぱオ]

②:[アオ]

③:[キオ]

④:[スオ]

 

この①〜④のうち、どれかを入れて実行した際に対象のポケモン特性なしになります。

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Lv100になったり何も変わってなかったりする場合は番号が違うので、①を試して特性なしにならなかったらリセットして②、ダメなら③と行ってください。

そして特性なしになったのを確認したらどの番号(文字)で変化したかを覚えておいてリセットします。

そして本題のリボンをつけます。

ボックス名1:[ぬばオ い  ビ]

ボックス名2:[ぬ@@ い]or

      [ね@@ い]

@@には以下を入れる↓

①:[ぷオ]

②:[ウオ]

③:[ケオ]

④:[ソオ]

 

①〜④には先ほど特性なしになったのと同じ番号を入れますが今回はボックス名2の先頭が「ぬ」と「ね」の2パターンがあります。

片方は成功で片方はダメタマゴというタマゴになってしまって失敗です。

2パターンだけなのでパパッと済ませましょう。

 

また、このアースリボンはエメラルド上だと説明が見れません。

ただちゃんとついているので安心しましょう。

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これで第3世代でブラッキーが入手可能なリボン全26個がつけられました。

次は第4世代に移ります。

 

 

では!